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【世界一の自撮り画質!!】ASUS『ZenFone6』は回転カメラを搭載!インスタにも最適!

【ASUS】ZenFone 6が発売開始!

 

ASUSが自社の人気スマートフォンZenFoneシリーズの最新機種、ZenFone6を発売開始しました!

 

本機種の最大の特徴はカメラを180度回転させることによってインカメラにもアウトカメラにもなるフリップカメラ

 

4800万画素の高性能カメラで自撮りをすることも可能なので、インスタやFacebook、ツイッターなどのSNS用写真を撮影するには最適!

 

またZenFoneシリーズは高性能にも関わらず、ライバルのiPhoneやXperiaと比べると価格が安いため、高性能なスマートフォンがほしいけれど、iPhoneは高すぎるという方におすすめです!

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ZenFone 6のスペック

項目 スペック
SoC Qualcomm® Snapdragon 855 (オクタコアCPU) 2.84GHz
ディスプレイ
6.4型ワイド IPS液晶 (LEDバックライト)
Corning® Gorilla® Glass 6
解像度 2,340×1,080ドット (フルHD+)
メモリ(RAM) 8GB/6GB
ストレージ(ROM) 256GB/128GB
バッテリー 5000mAh
外部ストレージ microSD(最大2TB)
OS Android 9(Pie)
カメラ(アウト・イン) メインカメラ(4800万画素カメラ内蔵)
広角カメラ(300万画素)
生体認証 指紋認証
サイズ 高さ159.1mm×幅約75.4mm×奥行き9.1mm
重量 190g
防水 IP65/IP68
ハイレゾ あり
おサイフケータイ
テレビ
ワイヤレス充電 なし

 

スマホの心臓部ともいえるSoC(CPU)はクアルコムの最高性能チップSnapdragon855、メモリは8GB(6GB)とハイスペックです!

ディスプレイはフルHD+クラスで、4Kには及ばないものの十分過ぎる美麗さと言えるでしょう!

 

ZenFone6の目玉ともいえる回転式のフリップカメラは、ダブルレンズタイプで4800万画素のメインカメラに、広角の300万画素カメラを装備しているので、超高性能です!

意外とポイントが高いのは、フロントパネルに強化ガラス「ゴリラガラス」を使っており堅牢な事と、バッテリーが5000mAhと大容量な事で、利便性もばっちりです!

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ZenFone 6の特徴

高性能カメラで自撮りができる!
世界一の自撮り画質!

ZenFone6の特徴を語るなら、フリップカメラの存在は外せません!

180度回転するこのカメラは一つのカメラで普通の撮影と自撮りを両方こなすことができます。

 

普通のスマホは、通常撮影と自撮り用のカメラがあり、大抵は自撮りカメラの画素数などの性能はアウトカメラより劣っています。

 

しかしZenFone6のフリップカメラは、高画素・高性能のカメラを回転することで自撮りにも使えるので、自撮り写真・動画も超高画質で撮影することができるのです!

 

そのため、カメラのテスト機関「DxOMark」では、セルフィー(自撮り)機能では最高得点の「98」となりました!(2019年6月時点)

自撮りで世界一の評価なのです!!

 

単にアウトとインを兼用しているだけでなく、回転機構を利用して、角度をつけた撮影も可能です。

 

レーザーオートフォーカスでピントを合わせやすく、デュアルLEDフラッシュにより暗がりでの光量もばっちり確保できるため、同世代のスマートフォンの中でもカメラ性能はトップクラスでしょう!

 

高性能カメラで自撮り出来るのが最大のポイントで、インスタやFacebookなど、SNS用の写真を撮るには最適なスマホと言えます!

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バッテリー容量はiPhoneの2倍!

ZenFone6のバッテリー容量は5000mAhとかなり多め。

iPhone XSは2658mAhなので、ほぼ2倍といっても過言ではないでしょう!

 

もしiPhone XSを持っていて、毎日1回は充電すると言うなら、ZenFone6に変えればモバイルバッテリーを持ち歩く必要はなくなりますね。

 

ちなみにバッテリー容量をあげればスマホが重くなると言われていますが、iPhone XSが177gなのにたいし、ZenFone6は190gとあまり変わらず、気にしなくて良さそうです。

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対応バンド

ZenFone 6は、家電量販店とMVNO(格安SIM業者)でSIMフリー版が発売されます。

 

mineo(マイネオ)IIJmio(みおふぉん)でも販売されるので、SIMと一緒に欲しい人は、これらで購入するといいですね。

国内3大キャリアが対応するバンドについては次の通りです。

バンド名  周波数 ZenFone 6 ドコモ au ソフト
バンク
Band1 2.0GHz OK
Band3 1.7GHz OK  
Band8 900MHz OK    
Band11 1.5GHz  
Band18/26 800MHz OK    
Band19 800MHz OK    
Band21 1.5GHz    
Band28 700MHz OK
Band41 3.5GHz OK    
Band42 3.5GHz

◎=必須 ○=そこそこ重要 △=あれば便利
※ 主に東名阪で使われているバンド。

 

国内3大キャリアの必須バンドは完璧にサポートしています

 

「iPhone専用帯域」と言われているBand21には対応していませんが、Band21は、ドコモで地方都市でも高速で通信できるための帯域なので、あまり問題にはならないでしょう。

 

また、ソフトバンクのBand11はほとんど整備されていないようですので、未対応でも問題ないでしょう。

 

auの電波にもほどんど対応しているので、SIMフリーモデルでau回線を使うこともできそうです。

ただしauは、相性があるようですので、注意が必要です。

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価格・発売日

価格 128GBモデル/6万4800円
256GBモデル/7万9800円
発売日 2019年8月23日

 

ZenFone6は、家電量販店MVNO(格安SIM業者)で発売が決まっています!

Image: ITmedia

 

ZenFone6は128GBモデルと256GBモデルがありますが、実はRAMの容量も違うので注意が必要です。

 

128GBモデルは6GBメモリ、256GBは8GBメモリとなっているので、RAM容量(※)を気にする方は256GBモデルを選びましょう。

(2019年現在では、RAM6GBでもわりと高性能な部類に入ります。例えばiPhoneXSは4GB、iPhoneXRは3GBしかありません)

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【まとめ】世界一の自撮り画質!
回転カメラ搭載 ASUS「ZenFone 6」登場!

 

AUSUが新型ハイスペックスマホ「ZenFone 6」を発売します!

最大の特徴はカメラが回転することで、自撮りも高画質で撮影できることです。

 

  • 180度回転するフリップカメラが目玉
  • 自撮りも高性能カメラで出来る(世界一の高画質
  • スペックはハイクラス、特にバッテリーは大容量

 

ASUSは元々パソコンパーツの重鎮ともいえる企業で、スマホの内部パーツの品質には定評があります。

日本では格安スマホで一気に有名になりました!

 

最新モデルのZenFone6はカメラ性能に特化しており、SNS用の写真を撮るには最適なので、自撮りやインスタをよく更新する方にはオススメです!

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