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日本仕様でSIMフリー!!「HTC U12+」フロントもデュアルカメラ、おサイフケータイ、スナドラ845、18:9!iPhoneX、Galaxy S9+、Xperia XZ2 Premierスペック比較!

スマートフォン

日本仕様でSIMフリー!!「HTC U12+」フロントもデュアルカメラ、おサイフケータイ、スナドラ845、18:9!iPhoneX、Galaxy S9+、Xperia XZ2 Premierスペック比較!

ハイエンドを求めるMVNOユーザーにピッタリ!「HTC U12+」

HTCが5月にグローバル版を発表していましたが、ついに日本で正式発売が決まった、Snapdragon 845搭載ハイエンドモデル「HTC U12+」!

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日本版は、ただの言語ローカライズだけではなく、おサイフケータイ搭載など、しっかりと「日本仕様」に仕上げてくれました!

 

 

 

旧モデルのHTC U11は、auとソフトバンクのキャリア版の後にSIMフリーだったようですが、今回はいきなりSIMフリーでの発売となります!

 

発売日・予約ともに、6月27日からです!

参考価格は、95,000円(税別)(税込102,600円)前後です!

 

MVNOユーザーで、ハイエンドモデルが欲しい、でもおサイフケータイも欲しい、なんていう欲張りなユーザーにピッタリの端末ではないでしょうか!?

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HTC U12+ スペック

HTC U12+のスペックを、人気のハイエンドスマートフォンである、iPhone XXperia XZ2 PremiumGalaxy S9+ と比較しました!

 

Snapdragon 845を始め、基本スペックはキャリアスマホに全く負けていません!

 

フロントカメラ(自撮りカメラ)もデュアルカメラや、エッジセンスなど、特徴的な機能もあり、SIMフリーながらおサイフケータイに対応など、穴のない端末となっています!

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HTC U12+ の特徴

握ることで操作ができる「エッジセンス2」で片手で操作しやすい

HTC U12+は、なんと本体を「握る」ことで、写真を撮ったり、ボイスアシスタントを起動したりなどを行える「エッジセンス2」を搭載しています!

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他にも端末の側面をダブルタップすることで、ウインドウサイズを変更したりなど、片手で操作しやすくなっています!

 

本体側面の電源ボタンや音量ボタンは、一見、物理ボタンに見えますが、実はセンサーになっているのです。

 

自撮りも一眼のようなボケ効果「デュアルフロントカメラ」

HTC U12+は、なんとフロントカメラ(自撮り用)がデュアルカメラなのです!

 

メインカメラがデュアルなのは、今や当たり前となっていますが、フロントカメラまでデュアルカメラなのは、かなりめずらしいですね!

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フロントもデュアルカメラになることで、自撮り写真もボケ効果のある、一眼カメラのような写真を撮ることができます!

これは、自撮りをよく撮る人にはかなり欲しい機能だと思います!

 

また、HTC U12+のメインカメラは、DxO MARKというカメラの画質を評価するスコアにおいて、103点という高得点を出しています!

 

ちなみに、iPhone Xは97点、Galaxy S9+が99点なので、その画質の高さがわかります!

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DxOとは
DxOは画像処理ソフトを作っている会社です。DxOMarkは、同社の研究所で測定しているカメラとレンズの測定データです。DxOMarkのサイトによれば、このデータはカメラ、レンズメーカーとの関係は全く無く、いかなる影響も受けていないとされています。

参考:カメラと光のはなし

 

イヤホン、スピーカーともに高音質へのこだわり

HTCは昔から、高音質にこだわっており、HTC U12+も高音質技術を搭載しています!

 

本体のスピーカーにはウーファとトゥイータを独立させたBoomSound!で、HTCの過去の製品の中でも最大音量、最明瞭としています!

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また、3.5mmイヤホンジャックはiPhone Xから始まった流れで、HTC U12+でも廃止されてしまったのは残念ですが、USB-Cに接続できるハイレゾ対応の高音質イヤホンが付属しています!

 

僕自身、HTCのスマホを買ったことがありますが、他のスマホのようにオマケレベルではなく、ハイレゾ対応など「ちゃんとした」イヤフォンを付属しているところに、音楽へのこだわりが見えますね。

 

HTC U12+に付属している「HTC USonic」イヤホンは、BOSEやSONYのイヤホン、ヘッドホンによく搭載されている方式である、「アクティブ・ノイズキャンセル機能」を備えているので、周りの雑音を消して、高音質に音楽を聴くことができます!

 

有線接続ではもちろんハイレゾ音声対応で、更に、Bluetooth接続による無線でもハイレゾ音質相当を送信できるaptX HDLDACの両方のコーデックに対応しているので、ハイレゾ対応のワイヤレスイヤフォン/ヘッドホンの選択の幅が、ぐっと広くなります!

 

この両コーデック対応は、かなりポイントが高いと思いますね。

 

 

 

美しいボディと半透明のトランスルーセント

HTC U12+は、「リキッドサーフェス」と呼ぶ、艶のある非常に美しいボディ表面の仕上がりとなっています。

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Image: engadget日本版(https://engt.co/2lI5eSd)

 

また、「トランスルーセントブルー」のモデルは、本体がなんと半透明となっており、HTC U12+の内側の美しさも見ることができるという、なんとも珍しいデザインになってます!

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昔に流行った半透明初代「iMac」のボンダイブルーを思い出させますね!

あるいはファミコンの「沙羅曼蛇」のスケルトンカセット!(誰も知らないか、、、)

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初代iMac(ボンダイブルー) Image: GIZMODE(https://bit.ly/2Kvzfzw)

 

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ファミコン用カセット「沙羅曼蛇」 Image: レビューメディアZIGSOW(https://bit.ly/2MCi9AN)

 

とにかく、トランスルーセントブルーはかなりオシャレでカッコいいです!

 

SIMフリーでおサイフケータイ対応

HTC U12+は、日本仕様にして発売してくれるSIMフリー端末であり、SIMフリーでは珍しく、おサイフケータイに対応しています! 

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arrowsシリーズなどでおサイフケータイに対応したSIMフリー端末も過去にはありましたが、ここまでハイエンドモデルのSIMフリースマホで、おサイフケータイ対応はおそらく初めてではないでしょうか?

 

おサイフケータイ対応は、使う人にとってはなくてはならないくらい便利なもので、MVNOユーザー、しかもハイエンドモデルでこれが使えるのはHTCありがとう!という感じですね。

 

 

 

日本仕様でSIMフリー!!「HTC U12+」 まとめ

HTCから、Snapdragon 845を搭載したハイスペックスマートフォン「HTC U12+」が発表されました!

 

しかも、日本仕様になっての発売で、キャリアからではなく、いきなりSIMフリーでの発売となります! 

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SIMフリーのハイエンドモデルでは珍しく、おサイフケータイにも対応しており、MVNOユーザーで待ち望んでいた人も多いのではないでしょうか。

 

スペックもスナドラ845メモリ6GBと十分なハイエンドモデルです。

 

フロントカメラもデュアルカメラだったり、握ることで片手で操作しやすい「エッジセンス2」や、高音質へのこだわり、半透明のトランスルーセントデザインなど、なかなか個性のある端末となっています!

 

発売日・予約ともに、6月27日からです!

参考価格は、95,000円(税別)(税込102,600円)前後です!

 

SIMフリー端末としては、高額のように思えますが、このスペックから考えると妥当な値段ですね。

キャリア端末も、ハイスペックの総支払額は10万円以上ですから。

 

MVNOユーザーで、日本仕様のハイエンドスマホが欲しい人には、もう最高にピッタリの端末ではないでしょうか!?

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