デジアニゲー日記

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レイザーフォン(RAZER PHONE)は2018年のハイスペックスマホに勝てるのか!? 比較・まとめ!(iPhoneX、Xperia XZ2 Premium、Galaxy S9+)

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 [追記!!]:

 RazerPhoneの完全ライバルともいえる、ゲーミングスマホがASUSから発表されました!その名は「ROG Phone」(ログフォン)!

 

 モンスタースペックはもちろんのこと、Nintendo 3DSやPS Vita、PCゲームのように拡張ユニットで様々な形になる、超ド変態スマホです!!

 

 興味のある方は見て下さい!

2017年モンスタースペックだったレイザーフォンは、2018年の新型スマホと戦えるのか?

ソニーXperiaの本命、「Xperia XZ2 Premium」が発表され、これでiPhone Xから始まったハイスペック(ハイエンド)スマートフォンの発表も一段落した感があります。

 

僕自身、待ちに待ったXperia XZ2 Premiumですが、たしかにその基本スペックは超高感度デュアルカメラ、4K HDR液晶、6GBメモリ、SoCにSnapdragon845と、目を見張るものがありました!

 

しかし一方で、ベゼルレスどころか旧来の16:9比になってしまったことや、重量が236gと最重量級となるなど、残念な部分も見受けられました。

 

特に上記2点は僕にとっては結構致命的で、正直なところ購入すべきかどうか迷っており、またiPhoneXやGalaxy S9の完成度の高さを見せつけられた感もあります、、、。

(もちろんiPhoneXやGalaxy S9も購入の候補には上がっています)

 

そこで僕の頭にふと浮かびました。

「ハイスペックスマホといえば“あれ”があった!」と。

 

このブログでも過去に紹介した、「RAZER(レイザー)」というPCゲーマーには超有名なゲーミングPCメーカーが力を注いで開発した、異端のスマートフォン、、、

レイザーフォン(RAZER PHONE)です!!

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Image: RAZER公式サイト(https://www.razer.com/mobile/razer-phone)

 

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Image: Amazon販売ページ(https://amzn.to/2HnkSja)

 

なぜ今更2017年11月に発売された、SoCが今では一世代前となったSnapdragon 835を搭載したレイザーフォンなのか?

それは、レイザーフォンは発売されたとき、凄まじいハイスペックモンスタースペックのスマートフォンだったからです!

 

というか、単純にカッコイイ!!


ノートPCのように合体できるオプションも発表されています!

 

最新のハイエンドスマホと比較してみた!

レイザーフォン(Razer Phone)をiPhone Xと、スナドラ845搭載の最近発表されたハイエンドスマホ(Xperia XZ2 PremiumGalaxy S9, S9+)とスペックを比較しました!

 

スペックを見ると、やはりSoCが一世代前となってしまったSnapdragon 835が目立ってしまいますね。

 

しかしそれ以外の基本スペックでは、負けているどころか、むしろ勝っている点もいくつも見られます!

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レイザーフォンの優れているスペック

液晶のリフレッシュレートが120Hz駆動

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Image: RAZER公式サイト(https://www.razer.com/mobile/razer-phone)



これはRazer Phoneの大きな特徴の一つです!

リフレッシュレートは大きくなるほど動きがなめらかになります!

 

いまあるスマートフォンのディスプレイは60Hz駆動です。

そして、レイザーフォンは120Hz駆動なので、現在のスマホの2倍!

その動きのなめらかさは、もうヌルヌルと言ってもいいでしょう!

 

そして、スマートフォンで120Hz駆動のディスプレイを搭載しているのは、レイザーフォンただ一つなのです!! シャープのスマホと、レイザーフォンのみなのです!

 

シャープ製スマホは、120Hz駆動のIGZOディスプレイを搭載しているものが、2015年から発売されていました!失礼しました!しかもRazerPhoneの液晶はシャープ製とのことです。さすがシャープですね。(AQUOS信者 様 情報のご提供ありがとうございました)

 

※ iPhone Xはタッチサンプルレートが120Hzなので、間違えられがちですが、ディスプレイは60Hz駆動です。

 

8GBの超大容量メモリ

レイザーフォンは、なんとメモリーを8GBも搭載しています!

 

最近発表された各社のハイエンドモデルでも、Galaxy S9+とXperia XZ2 Premiumの6GBが最大でしたが、その上をいく8GBの大容量です!

 

スマホで8GBのメモリというのもなかなか珍しいので、これはものすごく魅力的です!

 

急速充電Quick Charge 4.0(QC4.0)

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Image: Qualcomm公式サイト(https://bit.ly/2HnPLnV)


急速充電機能を搭載しているスマートフォンは多いですが、レイザーフォンは最新の急速充電規格である「Quick Charge 4.0(クイックチャージ4.0):QC4.0)」に対応しています!

 

最近発表された各社のハイエンドモデルはすべてQC3.0です。QC4.0の方が、より速く充電できるのでレイザーフォンの方が急速充電性能は高いといえます!

 

最新サラウンドに対応、大迫力の内蔵スピーカー

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Image: RAZER公式サイト(https://www.razer.com/mobile/razer-phone)


Razer Phoneは、iPhone Xなどの最近のトレンドである全面ディスプレイ(ベゼルレスディスプレイ)とは違い、上下に太いベゼルが残っています(左右のベゼルは細い)。

 

しかしそれには意味があり、上下のベゼル、ゲームなどで横に向けたときには左右となるその部分には大型のスピーカーが内蔵されているのです!

レビュー記事などを読んでいると、スマホ本体のスピーカーとしては音が大きく音質もいいようです。

 

また、スマートフォンでは初めて(唯一?)ルーカスフィルムが関係しているサラウンド規格である「THX」の厳しい認定を取得しています!

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Image: THX公式サイト(http://www.thx.com/)


更に、最新のサラウンド規格であるドルビー社の「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」にも対応しているのです!

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Image: ドルビー公式サイト(https://bit.ly/2FekU70)

 

Netflix(ネットフリックス)などの動画配信サービスでは、Dolby Atmosに対応したコンテンツもあり、大迫力のサラウンドでこれらを楽しむことができます!

 

HDR対応液晶

最近の動画界隈では、HDR(ハイダイナミックレンジ)がトレンドとなっています!

HDRは“これまでよりも広い明るさの幅を表現できる技術”で、テレビでは高級モデルに採用されています!

 

レイザーフォンの液晶はこのHDRに対応しています!

レイザーフォン以外ではXperia XZ2 PremiumもHDR対応で、まだまだ貴重なそんざいです。

 

NetflixAmazonプライム・ビデオでは、HDRに対応したコンテンツが配信されており、レイザーフォンではこれらをキレイに見ることができるのです!

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4,000 mAhの大容量バッテリー

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Image: RAZER公式サイト(https://www.razer.com/mobile/razer-phone)


レイザーフォンのバッテリーは4,000 mAhと大容量です!

連続稼働時間については公式に触れられていないので分かりませんが、スマートフォンのバッテリーは大きい方がいいですよね(もちろん重さとのバランスが重要です)。

 

他社の新型ハイエンドモデルでは、大きくても3,500 mAh程度なので、その大容量っぷりが分かると思います!

 

それでいて、本体の重量は197gと200gを切っていますので、常に持ち歩くスマホとしては満足できるものとなっています!

 

 

レイザーフォンの劣っているスペック(最新ハイエンドと比べて)

超ハイスペックの魅力的なレイザーフォンですが、最近(2018年3月前後)発表されたハイエンドモデルに劣っているスペックは当然あります。

 

SoCがSnapdragon 835

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Image: Qualcomm公式サイト(https://www.qualcomm.com/snapdragon)


 やはり2018年に発表されたモデルと比べて、一番気になるスペックはこれですね。

 

処理能力のかなめであるSoC(CPUとGPUを統合したようなもの)が、最新のSnapdragon 845ではなく、一つ前となってしまったスナドラ835であるところです!

とはいっても、現在(2018年4月時点)では、まだスナドラ845を搭載したスマホは市場には出てないんですけどね。

 

ここのスペック差をどう考えるか、許容できるかが、レイザーフォンを購入すべきかどうかの分かれ目ですね!(個人的に)

 

全面ディスプレイ(ベゼルレス)モデルではない

上でも触れましたが、iPhoneXの登場以降(正確にはGalaxy Note8が先)、各社のハイエンドモデルといえば本体の表のほとんどをディスプレイが占めているという、狭額縁(ベゼルレス)の「全面ディスプレイ」がトレンドとなっています!

 

レイザーフォンは左右のベゼルは細くなっているものの、16:9のアスペクト比で上下には太いベゼルが存在しており、iPhone Xなどのような次世代感は少ないです。

 

しかし先に述べたように、この上下のベゼルには大型スピーカーを内蔵しており、ゲームや動画を迫力の音声で楽しむために一役買っています!

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全面ディスプレイに比べて上下のベゼルが目立つのがわかります

 

有機ELディスプレイではない

これもiPhone Xからトレンドとなったものです。

ハイエンドモデルは液晶ではなく「有機EL(OLED)」。

 

有機ELは確かにコントラストが高くキレイで鮮やかです!

しかしレイザーフォンは液晶ですが、その代わりHDRに対応しており、これは有機ELに対する大きなアドバンテージでもあります!

 

価格

レイザーフォンは基本的に海外からの並行輸入品か個人輸入で購入するのですが、キュレーションセールスのヴェルテ(東京都・渋谷区)が、「Razer Phone日本語版」の国内販売をしています!

 

ヴェルテでの販売価格は次の通りです!

・100台限定割引版:8万8,000円(税送料込)

*この記事を書いている途中で売り切れました、、、うぅ、、、

・通常価格:108,000円(税送料込)

 

Amazonでは、96,000~97,000円くらいです。

 

iPhone X 64GBが12,1824円(税込)、Galaxy S9+ 64GBが105,000~110,000円くらいですね。

Xperia XZ2 Premiumも10万円は超えてくるでしょう。

 

そう考えると妥当な価格かなとも思います。

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レイザーフォンと2018年のハイスペックスマホを比較した!まとめ

全くの個人的なことですが、期待していた新型Xperia XZ2 Premiumが、超高感度カメラ、4K HDR液晶、6GBメモリなどのモンスタースペックである一方で、本体の重さ(236g)ベゼルレスでない(アスペクト比16:9)ことなどから購入を迷ってしまいました。

 

そこで、モンスタースペックといえば頭に浮かんだのが、ゲーミングPCメーカーのRAZERが2017年11月に発売した「レイザーフォン(Razer Phone)」でした!

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Image: RAZER公式サイト(https://www.razer.com/mobile/razer-phone)

 

そして今回、2017年11月発売のこのハイスペックスマートフォンは、最近(2018年3月前後)発表されたハイスペックスマホと比べてどうなのかを検証してみました!

 

SoCが一つ前になってしまうSnapdragon835や、ベゼルレスでないことなどはありますが、スマホで唯一のリフレッシュレート120Hzのヌルヌル液晶や、8GBの大容量メモリなど、十分スペック的に優れていて非常に魅力的な端末でした!

 

超ハイスペックスマホとして2017年11月に発売されたレイザーフォン!

最近発表されたスナドラ845搭載ハイエンドスマホと比べても、魅力満載カッコイイです!!

みなさんどうでしょうか!?

(僕は正直かなり迷っています、、、欲しい、、、!

超ハイスペック6.2インチ有機EL【Galaxy S9+】ドコモで取り扱い開始!!  

大人気モデル【Xperia XZ2、XZ2 Compact】ドコモで取り扱い開始!!