スマートスピーカー

Amazon EchoがGoogle Homeより便利すぎる5つの理由と比較。

EchoはGoogle Homeよりも便利で、一歩先をいく??

ついにアマゾンから、世界シェア圧倒的トップのスマートスピーカー“Echo(エコー)”の日本での発売が発表されました!

Googleのスマートスピーカー“Google Home”は購入してレビューしましたが、未来を感じることはできたものの、まだまだ実用性があるとは言えませんでした。
過去記事はこちら↓

ではEchoも同じなのかと、更に情報を集めて両者の違いを比較したところ、「どうやらEchoはGoogle Homeよりも便利すぎるかもしれない。」「そしてその可能性が高いかもしれない。」という結論になりましたので、その理由をまとめたいと思います!

 

理由1:“スキル”でAlexaの機能を拡張できる

Amazon Echoは“Alexa(アレクサ)”という名の音声認識AIを搭載していますが、このアレクサの機能を拡張する“スキル”と呼ばれるアプリのようなものが追加できるようです。

アレクサにはデフォルトで天気予報やニュースを教えてくれる機能はあるのですが、スキルを使うことで、次のようなことができます!

 

・日経新聞や日テレニュース、PC Watchなど特定のニュースサイトのニュースを聞く
ルンバに掃除をお願いできる。
・テレビをつけたり、エアコンをつけたり、照明をつけたりできる。(サードパーティの赤外線リモコン操作機器を使用)
タクシーを探すことができる。
初音ミクピカチュウと会話することが出来る。
音楽配信サービスを増やせる(レコチョク、カラオケJOISOUNDなど)
・すき家の牛丼弁当を予約注文できる。

 

これらは、ほんの一例にすぎず、スキルが増えるほどアレクサのできることが増えることになります!
Alexaスキルガイド”という公式サイトにスキルの詳細が紹介されています。
スキルは現在(11月8日時点)で256種類にも及びます!!

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発表された256種類の“スキル”

Google Homeにも“スキル”と同様の“Googleアシスタント対応アプリ”があるようですが、日本語でのアプリ開発環境ができたところであり、まだまだ数は圧倒的に少ないようです(Google アシスタント対応アプリを日本語で開発してみよう)(2017年10月版Google Homeに対応しているサービス・アプリ12選)。

 

日本での発売時点で256種類のスキルに対応しているEchoがGoogle Homeとと比較して有利だと言えます!!

 

理由2:Fire TVと連携できるようになる(予定)

今後、AlexaとFire TV(Fire TV Stick)が連携できるようになるようです。(WIREDより)

[更新] アメリカ版はできるようですが、日本版はまだ連携できないようです。

元々Fire TVは音声認識リモコンで動画の検索ができていましたが、Alexaと連携することにより便利になりそうです。

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Fire TV StickとFire TV

アメリカではHuluやケーブルテレビ局とも協力して、Alexaによる制御をできるようにしたとのことで、日本でもアマゾンプライム・ビデオだけでなく、FireTVにインストールしたHuluやNetflixなどの動画も音声制御できるようになればかなり便利になると考えられますね!!

 

Google HomeもChromeCastとの連携がありますが、YouTubeでの動画再生がメインですし、Googleビデオもプライムビデオに比べるとやはり見劣りします。

Amazon Echo (Alexa)にアドバンテージがありますね。

 

理由3:Amazonで買い物ができるようになる(かもしれない)

アメリカで販売されているEchoは、商品を注文するように話しかけるだけで買い物ができるようです。

食材が足りなくなったら、Echo(Alexa、アレクサ)に買い物リストに追加するように言えばいいだけのようです。
細かな固有の商品はまだできないようですが、日常品など消耗品として購入しているものはアメリカではEchoで購入できます。

 

日本でも代表的な商品はアマゾンダッシュボタンで、ボタンを押すだけで購入できますので、Echoでの対応は自然でしょう。
アメリカですでに買い物は実現されていることから、日本でもそのうち対応されると思います!

→[更新] 日本版も音声で買い物ができるようです!

 

「あ、洗剤がなくなった。アレクサ、洗剤注文しといて。」
これだけです。便利ですよね!!

これはGoogle Homeにはないアドバンテージであり、生活をより便利にしてくれます!

 

理由4:マイクロソフト“Cortana(コルタナ)”との連携

8月にIT会の巨人であるマイクロソフトとAmazonの、それぞれの音声アシスタントである“Cortana(コルタナ)”と“Alexa(アレクサ)”が連携協力していくという衝撃のニュースが発表されました!!(AV Watch

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Windows10に搭載されている”Cortana”

ショッピングに強みをもつAmazonとビジネス関連に強みをもつマイクロソフトがお互いを補完し合う形になります。
Amazonはカレンダー機能やメールなどは弱いため、こういった機能をCortanaで補完することでより完璧な音声アシスタントとなります!(もちろんマイクロソフト側も同じですが)

 

Googleの特徴はマイクロソフト側寄りなので、ショッピングには弱いです。
この提携によりGoogle Homeに対抗して、Echoは更に便利になることでしょう!!

 

理由5:Amazon以外のメーカーがAlexa搭載スマートスピーカーを発売

Alexaを搭載したスマートスピーカーは、Amazon以外からも発売が予定されています!
オンキョー(ONKYO)を始めとして、Harman Kardon、Ankerなどすでに数社が発売を公表しています。

例えばオンキョーであれば、音楽機器メーカーなので当然音質に力を入れたモデルになっています。

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オンキョー、Alexa搭載スマートスピーカー“P3″

 また、家電を一括して操作できる“スマート家電リモコン”もグラモの「iRemocon」など数社から

発売が決まっていますし、NTT西日本ソフトバンクも参入してきます。

 

このようにAlexaはAmazonのハードのみでなく、いろいろなメーカーの機器に搭載されるので、消費者の選択の幅が広がる、イコール、普及する便利になる、という図式になります!

 

GoogleアシスタントもGoogle以外の機器で搭載されるかもしれませんが、今のところAlexaと比較して少なく、ソニーの製品のみです。

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ソニーのGoogleアシスタント搭載スマートスピーカー“LF-S50G”

やはり“普及させる”という意味では、WindowsやAndroidのようにいろいろなメーカーに開放するのが近道だと思いますので、ここもAmazonに有利なのではないでしょうか。

 

まとめ

以上より、日本ではGoogle Homeに遅れての発売となるEchoですが、両者の違いを比較すると、5つの理由でGoogle Homeよりも便利なスマートスピーカーになるかもしれません。

 

理由1:スキルでAlexaの機能を拡張できる

理由2:Fire TVと連携できるようになる(予定)

理由3:Amazonで買い物ができるようになる(かもしれない)

理由4:マイクロソフト“Cortana(コルタナ)”との連携

理由5:Amazon以外のメーカーがAlexa搭載スマートスピーカーを発売

 

どうでしょうか?

もちろん実際にどうなるかは誰にもわかりませんが、現在収集できる情報、Google Homeの日本での発売からまだ期間が短いこと、Echoは世界シェアNo.1である、などを総合的に考えると、日本でもAmazon Echo (Alexa)がシェアをとる可能性が高そうです。

 

それから、僕はAmazon信者ではありませんよ!!(Googleも大好きです!)

 

とにかく早く試してみたいですね!!

  

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