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【もはやSF映画!!】網膜に映像を投影するHMD「RETISSA DisplayⅡ」が登場![レーザー, 次世代機]


未来のヘッドマウントディスプレイ!
網膜に映像を写す「レティッサディスプレイ2」!

 

株式会社QDレーザから、

RETISSA Display Ⅱが発売されます!

 

RETISSA Display Ⅱは、なんと目の網膜に直接映像を映す

網膜投影式ヘッドマウントディスプレイです!

ヘッドマウントディスプレイといえば、GoogleのGoogle Glassなどが有名ですが、業務向けというイメージが強く、一般向けには販売されていないことがあります。

Google Glass

 

RETISSA Displayは市販品としても昨年から発売され、今回はその第2世代が発売されます!

 

RETISSA Display Ⅱは超小型のプロジェクターから投影される微弱なレーザーをMEMSミラー(微小な鏡)と反射ミラーを通じて網膜上に映像を描くVISIRIM® Tecnologyが搭載されています!

 

従来のヘッドマウントディスプレイは仮想のディスプレイ上に映像コンテンツが表示され、映像を見るには、その仮想のディスプレイにピントを合わせる必要があります。

そのため、ディスプレイを見るときはディスプレイに、手元を見るときは手元にピントをあわせる必要があり、映像と手元を重ね合わせて見ることが困難でした

 

VISIRIM® Tecnologyはピント位置の制約がなく、手元などの近いところを見ながらの、作業支援やAR(拡張現実)などで、視界に溶け込む、自然な重ね合わせを実現できる特徴があります!

 

網膜に投影する為、近視、遠視、乱視、老眼といった視力の影響なく、映像を描くことが可

能なので、視力を気にせず利用できる素晴らしい技術です!

 

網膜にレーザーを照射するのは心配すると思いますが、微弱な光を使用することで安全性を高めているそうです。

 

ですが、長時間の使用は避けたほうが良いと思います。

RETISSA Display Ⅱのスペック

 

RETISSA Display Ⅱは従来モデルから解像度が向上し、より小さな文字の可読性を向上し、コントローラーボックスを小型軽量化し、体積は半分に、重量を40%以上削減しました。

さらに省電力化によりバッテリー駆動時間が6倍と性能も向上し、従来モデルよりさらに扱いやすくなっているようです。

 

映像入力はHDMIで、PCやスマホ等と接続できます。

 

電源供給用USB端子があるため、RETISSA Display Ⅱを使いながら映像ソースとなる機器の充電も可能。

 

さらにステレオミニジャックを搭載している為、イヤホン等を接続してHDMI信号に含まれている音声を聞くこともできます。

 

メガネ型ですが、映像が投影されるのは、右目または、左目のどちらかです。

 

スイッチで映像を反転させて、フレームの固定位置を変えると右目、左目の切り替えが可能です。

右目用、左目用といった別々のものでなく、付け替えで切り替えができます。

 

RETISSA Display Ⅱの使用用途としては、映画や画像などのコンテンツを楽しんだり、必要な情報を投影しておいて作業の効率化をしたりといったような使い方が考えられます。

例えば、料理のレシピを投影し、レシピを見ながら料理をするといったことができたら面白いですね。

 

VRとは違い、現実世界と投影された映像を重ね合わせることができる為、両手を常に開けて作業できるのは進歩的かつ魅力的です

 

他にも、スポーツ観戦、ライブ・コンサートなどでライブ映像を投影したり、GPSナビゲーションで道案内、目の不自由な人への視覚支援といった医療分野など、様々な利用シーンが想定されています。

 

RETISSA Display Ⅱの発売予定は2020年の2月頃

値段は248,000円(税別)

アスキーストアで予約受付中です

 

また、実機を体験してみたい人は展示会が全国各所で開催予定です。

お近くの方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

まだまだ一般的に普及はしていないヘッドマウントディスプレイですが、まるでSF映画に出てくるようなカッコいいデバイスです!

 

これから様々な課題をクリアしていって、今のスマホのように誰もが持っていて当たり前のように使っている便利なものになっていくと良いですね。

 

 

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