ゲゲゲの鬼太郎

アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期(2018)、最新20話 感想!子供は必見!戦争の怖さと悲しさの話。

ゲゲゲの鬼太郎 第20話「妖花の記憶」

f:id:sora-no-color:20180406184229j:plain©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション(公式サイト:http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/)

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走るまなちゃん、ジャングルのような場所を駆け回る「撃てー!撃てー!」と銃声のようなものもまわりにからする…

 

太陽の日差しの入るリビング
アイスを食べながらゆっくりくつろぐまなちゃん、そこで台所で携帯で話す母親
「出先で…?」おばあちゃんが倒れたようだった

 

お見舞いに行くことにした母親が、まなに暇でしょ?と聞くと
「夏休みの宿題、自由研究、まだなにやるか決めてないの」と自由研究テーマとだけ書かれ後は白紙のノートが机に置かれていた
なら暇ね」と、一緒におばあちゃんの元へと向かう

 

犬山まな©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション

 

母親から見たおばあちゃんということで、まなからすると大叔母にあたるひとが倒れたという話だった
「親戚の間じゃ変わり者で通っていて…でも、私だけは妙に気に入られていてね」と母親がまなに話す

病室
「何の用だい」と強い言葉で返すおばあちゃん、その様子を見て元気そうだと安心する母親
「普通のことなんだからほっといてね」と、人間90にもなれば足腰だとかが故障するものさと続けるおばあちゃん

 

コメント

90歳!!すごく元気なおばあちゃんですね。でもその強気の裏に、何か寂し気な雰囲気が、、、。

 

カーテンの後ろから様子を見ていたまなに気付き、話かけるおばあちゃん
「きちんと勉強してるのかい…」と聞くと「一応…」と答えるまな
しかし、持っていた茶飲みを目の前のテーブルにがっと当て「一応…何なんだい?あたしゃはっきりしない返事が一番嫌いなんだよ、はいかいいえでしっかり答えな」と言及するおばあちゃん

 

一人でここまで生きてきたんだ…」と病院の丁寧な保護にも、一人でできると文句をつけるおばあちゃん
「でも寂しいから、もうちょっと頑張ってよ、何かいるものとかある?」と、おばあちゃんの性格にも慣れているお母さんが普通に聞く

 

ミーンミーンとセミの声の鳴く中、少し外を見たあと
「もうすぐお盆だね…花、花を、見てきてくれるかい?」と答えたおばあちゃん

まなと母親は、人工物も少ない畑の広がる田舎を歩く

 

本がたくさん募った部屋で、鬼太郎目玉おやじが文献を漁る
「それらしい記録は見当たりませんね…」と鬼太郎
「名無し…その名の通り名前がなければ調べようもない」と目玉おやじ、名無しについて探っていたようだ

 

「少し休憩したらー?」と差し入れを持ってきたねこ娘、ありがとうと鬼太郎達が礼を言うと
「別に…砂かけばばあに頼まれただけだし・・・」とそっぽ向くねこ娘

 

コメント

ブレないツンデレですな!

 

「ところで、まなちゃんと連絡はとってるか?」と目玉おやじがねこ娘に聞く
名無しが関係する事件に巻き込まれることも多く、気にかけたほうが良いというのだ

 

「あ。ちょうどそのまなから」とスマフォからの連絡を見るねこ娘
「何…これ?」と赤い花や、花やつたに囲まれた古い屋敷の写真を見せる

 

「うーん…赤い花赤い花…ネットにはのってないなぁ」おばあちゃんに言われた花が何の花かスマフォで見るがわからない様子のまな
「私も図鑑で調べたことあるけど、のってないの、お盆になるといつのまにか咲いてるの」と母親が答える

 

犬山まな©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション

 

 

「…あら?」と古い家で、としこおばさんの若いころの写真を見つけた母親
おばあさんは、昔ここにある男性と共にこの地にやってきて、その男とは結婚の約束もしていたようだが、必ず戻ってくるとだけ言い残し出かけたっきりその男は帰って来なかったという

 

コメント

今回は悲しい話になりそうですね。

 

「それ以来…自分は誰からも愛されない、愛さない、そう頑なに生きてきて…」とおばあさんの強きな態度の理由も話すお母さん
「その男の人…いなくなっちゃうなんてひどいよ!」少しの間のあと、男性へのちょっとした怒りを見せるまな
「でも…その男性にも事情があったのかもしれない、昭和というと、もう戦争が始まってるころだもの…」と母親が話す

 

「せん・・・そう・・・」ぽつりとまなが呟くと、スマフォがなる、どうやら鬼太郎達が来てくれたようだ

 

「わざわざ来てくれたの?」とまな
「気になったんだって、この花が」と答えるねこ娘
「これは妖花と呼ばれる花じゃ、妖気や霊力を受けて咲く花じゃよ」と解説する目玉おやじ

 

妖花Image: ゲゲゲの鬼太郎公式サイト(https://bit.ly/2jRaamZ)

 

鬼太郎が妖気を感じ取るが、このあたりには強い妖気も感じず何故咲いてるかわからない、しかし南の方から、からり遠くからやってきたものだとは読み取った鬼太郎
「これは確かめに行くべきかのぉ…」と目玉おやじ

 

ざわざわざわ…と風に揺られるたくさんの赤い花、それを見つめるまな
「花…花を見てきてくれるかい」といった、どこか優し気な目をしたおばあちゃんを思い出すまな

 

「遠出となると…色々準備がいるね…」とねこ娘

大きなはまぐりが海に泊まっている、かわうそが操縦するその舟のようなものに乗り込み、南に向かう鬼太郎たち

 

はまぐり, マクロス©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
はまぐり, マクロス©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション

 

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完全に予想の斜め上を行く乗り物がキタ!!

なんなんこのハマグリ、、、船?でも中に家と畑もあるし、、、。

ちょっとしたマクロスやん!

 

 

「本当についてくる気か・・・?」と鬼太郎がまなに言う
「あの花のこと、知りたいの!約束通り、お母さんたちから許可はとったから!夏休みの、自由研究ってことで!」と決心を見せるまな

 

ねずみ男も乗っており、なんでついてきてるのかねこ娘が聞くと「暇なんだよぉ…」とねずみ男

 

はまぐりは海の中にも潜っていき、途中の島にとまりつつ赤い花から妖気を感じ取りより正確な場所を探っていく鬼太郎
旅は続き、夕暮れからついには夜になりはまぐりの中でふとんをしき寝るまなちゃん

 

コメント

はまぐり号、海の中も潜れるのか!

どんだけ万能!!

 

「間違いない…この島だ」ついに目的の島を見つけた鬼太郎
「あっつ・・・かなり南まで来たわね」とねこ娘
「ちょうど赤道を超えたくらいじゃのぉ」と目玉おやじが言う

 

「赤い花…こんなところから…」そうまなが驚いていると、がけの上に少し大きめな石を見つけると、そこには日本語で文字が彫られていた
「これ…日本語…!」と驚くまな

犬山まな©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション

 

 

「日本語…こんな遠くに、どうして」その先には一文字崩れ落ちた日本語が、驚くまな
「これは…慰霊碑じゃよ…」と目玉おやじが、戦争により戦い死んでいった人達のための慰霊碑について語る

 

コメント

放送日は、終戦日が近かったですからね。

今回は戦争の悲しさの話かな。

 

鬼太郎も、日本が昔領土を広げようと戦い、アメリカやフランスなど今では仲良くしている国に戦いを挑んたという歴史についてもまなに教えた
「ほんっと…嫌な時代だったぜ・・・」と長く生きてきているねずみ男も嫌そうにこのことを思い出す

 

コメント

妖怪たちは、戦争の時代も生きていたわけですね。

そう考えるとすごいなぁ。

 

「アメリカと戦争したって聞いてたけど…何か、日本が一方的に攻められて負けた!…って思ってた」とまな
「いや、日本も他の国に挑み、戦ったてたんじゃおよ…あれから70年、戦争の記憶も忘れそうにある…」と目玉おやじ

 

ヴヴヴヴヴと木を切り落とす音が聞こえる、森の中を歩くと作業員たちが木をチェーンソーなどで切り落としクレーンで積み上げていた
「こりゃ、歩きやすそうで助かるぜ」とねずみ男
また日本語…」とまなが刈丸林業と書かれた仮設テントを見つける

 

コメント

「また日本語、、、」なんか深いですね。戦争で日本が攻めて、現在は日本企業がその地を、、、。

ねずみ男が、珍しい木は高値がつくのではるばる遠くから木を切り落としに来る業者もいるって話を聞いたことがあると話す

 

「うちは、ちゃーんと許可をとってますよ!」と目の下にくまのありやせた作業員が答える
「別に…あなたたちのお仕事の邪魔をするつもりはありません、お尋ねしますが、この森のどこかでこんな花を…」と赤いあの花をスマフォで鬼太郎が見せる

 

急に様子がおかしくなり「僕のせいじゃない・・・僕のせいじゃない・・・!」と怯え始める作業員
「その怯えよう、何かにたたられてるね…話してみな、心霊現象なんでもござれの妖怪コンサルタント、ビビビのねずみ男…と愉快な仲間が力になるぜ!」と名詞を見せるねずみ男、呆れた様子の一同だが
「助けてください!!!」とがしっとその手を握り懇願する作業員

 

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さすがねずみ男!いつでも名刺をもっている商売根性!

 

あの花を見つけてからというもの、毎晩変な音がするという

 

仮設テントの近くで、焚火をしてその音とやらを待ち構える鬼太郎達
ぼーっとした様子のまなを気遣い、ねこ娘がどうしたのかと聞く
「あ、まだ…実感がなくて…日本から遠く離れたとこにいて、そこに昔、日本人がいて戦争をして…それに今も…」と日本人達のクレーン車などを見るまなちゃん
「需要があんだからしょうがねぇよ、資本主義の原理ってやつさぁ」とねずみ男

 

「うーん…そういう話をしたいんじゃないんです!」とどこかに歩き始めるまな
どうしたのか鬼太郎が聞くと「お水を貰おうかと」と答えるまな、「そしたら…」と鬼太郎が話かけると「大丈夫!ついてこないで!!!」と顔を真っ赤に強く答えるまな

 

犬山まな©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション

 

 

「おトイレってことくらい察してよ…」とちょっと拗ねた感じの独り言を言いつつジャングルのあたりを歩くまな

 

コメント

この暗い森の中に、トイレに一人で行くっていうのもなかなかすごい。

すると、周りに変な様子がして、草木がガサガサとなり始め、ブロロロッロというプロペラのような音銃声がなり始める

 

鬼太郎たちにもこの音は聞こえ身をかがめる
「爆発や…発砲の光はどこにも見えません…」と鬼太郎「振動も火薬の匂いもないよ」とねこ娘もつけたす
「本当に…音、だけのようです」と鬼太郎

 

「何とかしてください!毎晩毎晩この恐ろしい音が!」と作業員が鬼太郎に助けを求める、ほかの作業員も怖がり耳をふさぎうずくまっている
ご神木を切り落としたから!」と、口を滑らしご神木とやらを切り落としてしまったことを話す作業員

 

「鬼太郎!まながどこにもいない!」と焦った表情で鬼太郎に言うねこ娘

ジャングルの中、戦争の音、人の怒声を聞きつつ怖がりジャングルの中を必死に走り抜けるまな
「なんなの!なんなのこれ!」怖がるまな

 

一息ついたが、大きな足跡を見て気味が悪くなりまた走り抜ける
足音がだけががさがさとこっちに向かってついてくる、何もできなくなりうずくまるまな
しばらくすると、音が収まりこちらへの何かの足跡も目の前のあたりで止まった

 

「何も…してこないの…?ついてくるだけ…?悪い…妖怪とかじゃない…のかな?」自分の後ろで止まった足音に不思議がるまな
まなの頭上の木の上に、まなは気づかないが3匹ほど黒い影

 

「あ!そうだ!…べとべとさん、お先にどうぞ!…だっけ…?」と思い出したように言うまな
すると足跡がざっ、ざっ、と歩き始める
「消えない…べとべとさんとは違うのかな…」そして、足跡の様子から「ひょっとして…どこかについてきてほしいの…?」と察するまな

 

霧の濃い中、真っ赤なあの花がたくさん咲き乱れ大きな木のそりたつ場所へと案内されたまな
「え?あれ?」といつの間にか消えた足音に驚きつつ
「此処が…妖気の源だね…」と鬼太郎もここにたどり着く

 

「君は相変わらず人の心配をさせる…」と鬼太郎
「私…!」とまなが何かを言いそうになると、ねこ娘が優しく手をかけて「分かってるから…もう、大丈夫」と優しく声をかけるねこ娘

 

神木の近くの穴を隠していたシートをとりだし、見てみると中にはたくさんの兵隊、服装から日本兵と思われる骸骨がたくさんたまっていた
「見つかってねぇのがこんなにまだあったのか…なむなむなむ」とねずみ男
「根元を掘り返してみたら…この通りで、会社に報告したら、この木の輸出は絶対…邪魔なら捨てろと…」と作業員
国のために戦った先祖たちを捨てろってかい」とねずみ男

 

コメント

ねすみ男も、こういう場面ではまともなことを言う!

 

 

「そんなのって!!」強い感情を持って言い放つまなちゃん
目玉おやじが、この亡骸を守るために神木がああいったことをしていたと理解する
周りには、この島に住む精霊たちが何匹も神木の上からこちらを見ていた
「亡骸に手を出そうとしていたものたちを脅していたのじゃろう…自分たちが最も恐怖した、戦争の音を使って」と解析する目玉おやじ

 

トゥブアンImage: ゲゲゲの鬼太郎公式サイト(https://bit.ly/2jRaamZ)

 

その神木の上の精霊たちを見て、まなちゃんが声をかける「あの!私が言うのも…変…かもしれませんけど…でも、ありがとうございます!!!」とまなが言い放つと、顔をあげたころにはもう精霊たちの姿はいなかった

 

「妖花を育てる妖気の中心…それがこれみたいです」と一人の手紙を持った日本兵の亡骸を見る鬼太郎
「空かれた形跡のない…」と続ける
「そのほとけさんのだろうなぁ、送る前に、亡くなっちまったんだろう」とねずみ男

 

「紙など普通…朽ち果ててるはずじゃが、よほど強い霊力か…」と目玉おやじが分析する

まなが、そのかすれた文字を見てはっとする、そこにはお祖母ちゃんの名前が書かれていて、裏には男性の名が

 

コメント

想像通りですが、やはりおばあちゃんの恋人だったんですね。

 

「あるいは…強い想いが宿ってるのじゃ老ろう…と続けた目玉おやじ
その死体の近くには、あのお祖母ちゃんの家にあった二人の写った古びた写真も落ちていた

 

「想い…そこから妖花が生まれ…風にのり遠い日本に届いたのじゃろう。今年の咲きざまはこの場所が失われることを覚悟した、最後の便りのつもりだったのじゃろう」と目玉おやじ
「やっとわかったかも…本当に、ここでたくさんの人が戦って、死んでいったんだって…」たくさんの亡骸を前に合掌しつつ、実感を持ったまな

 

はまぐりの舟にのり帰るまなの手には、大事そうにぎゅっとその手紙を抱えていた
「手紙には…そうじろうさんの、家柄が厳しく両親が結婚を認めないこと、諦めようとしないそうじろうさんは怒りを買い、無理やり入隊させられ、連絡する間もなく遠い戦地に送られてしまったこと、そんな伝えることができなかった様々な都合が書き綴られていて…そして」とまなが手紙をおばあさんに渡す

おばあさんはその手紙を読み、涙をぽつりと手紙に落とす
「そうかい…ちゃんと帰ってきてくれてよかったよ…ありがとう…」たくさんの赤い花の咲く庭を眺めるおばあさん
そこには、敬礼をするそうじろう、若かりしころのおばあちゃんの姿が見えた

 

「戦争…私たちが生まれるずっと昔、遠い場所で、たくさんの人が命を奪い奪われていた時代があった、それは私たちが知らなくてはいけない、決して、忘れてはいけないことなんだ」
多くの文献を図書館で調べ、博物館などで戦争について調べ
そしてクラスにて『戦争について 平和について』と書かれたノートを読み上げ自由研究を終えたまなであった

コメント

なんて小学生の子供たちにピッタリのアニメなんだろうか!最近、こういう子供に見せたくなるアニメって少ないですね。

 

 

ゲゲゲの鬼太郎 第20話 感想!

今回は、戦争の怖さと悲しさをテーマにした、まさに終戦日にふさわしい物語でした!

 

こういったテーマをきちんと扱うのは、ゲゲゲの鬼太郎のいいところで、最近の子供向けアニメにはなくなってしまったところですね。

 

子供にはこういうアニメを見て欲しいものです!

 

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