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デジアニゲー日記

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新世代!「一体型(スタンドアロン型)VR」が続々登場!Oculus GO(オキュラス ゴー)、レノボ Mirage Solo(ミラージュ ソロ)特徴と比較!まとめ

「一体型(スタンドアロン型)VRヘッドセット」が発売!

これまでのVRはVRヘッドセット(VRゴーグル)とは別に、高性能のパソコンPS4のようなゲーム機、簡易型ではスマートフォンを用意する必要がありました!

 

今回、VRヘッドセットにコンピュータ処理用のプロセッサやメモリなどを搭載し、VRヘッドセット単体で高次元のVRワールドが楽しめる「一体型VRヘッドセット」がOculus(オキュラス)Lenovo(レノボ)の2社から発表され、日本でも発売されることになりました!!

 

Oculus GO(オキュラスゴー)
 発売日:2018年5月4日~11日に出荷
 価格:ストレージ32GB 23,800円(税込)、64GB 29,800円(税込)

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Lenovo Mirage Solo(レノボ ミラージュソロ)
 発売日:2018年4月24日予約開始、5月11日販売予定
 価格:51,200円(税別)

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VRについて詳しく知りたい方はコチラ↓

 

これまでのVRシステムの欠点

2016年にPC用のVR ヘッドマウントディスプレ(HDM)である、Oculus Rift(オキュラス リフト)、HTC Vive(HTCヴァイヴ)、そして家庭用ゲーム機PS4用のPlayStation VR(プレイステーションVR、PSVR)が発売され、2016年は「VR元年」とも呼ばれ、世間でもVRが話題となりました!

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Oculus Rift (https://amzn.to/2reU0rB)

 

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HTC Vive (https://amzn.to/2KtGLew)

 

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PlayStation VR (https://amzn.to/2JJQjRt)

 

これらはPCやゲーム機にコンピュータ処理を行わせて、HMD(VRゴーグル)とそのセンサー類を連動させることで、高次元の仮想空間(VR)を楽しむことができます!

 

しかし、最大の欠点として、高性能なPCゲーム機本体を用意する必要があり、それに加えてVR HDMが必要なため、PCを用いるOculus RIft、HTC Viveではトータル20万円以上は必要となります。
PSVRはPS4を使うため比較的安価ですが、それでも当時でトータル8~9万円ほど必要でした。

 

費用が高価に加え、使用(プレイ)するのもお手軽にとはいかず、PCやPS4の電源を入れ、ケーブルを伸ばして、ゴーグルをかぶって、、、などと手間がかかるのも欠点です。

 

これらの要因から、テレビなどで話題になったにも関わらず、思ったほど世間に普及していないという現状です。

実際僕もPSVRを持っていますが、プレイする時にはちょっと気合を入れないといけないので、ついつい埃をかぶりがちになってしまいます、、、。

 

また上記の本格的なVRシステムとは対照的に、スマートフォンを簡易なレンズ付きのヘッドマウント(VRゴーグル)にセットしてVRを楽しむ、「お手軽VR」も時期を同じくして話題になりました。

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スマホをはめ込むタイプのVRゴーグルは2000円程度で購入できる(https://amzn.to/2jquNpH)

 

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Googleが提唱するCardboardの規格に準じればダンボールなどでVRゴーグルを作成できる(https://amzn.to/2KrvnzQ)

 

これはスマホさえ持っていれば、セットするVRゴーグルはダンボール厚紙でもよく、非常に低コストでVRを楽しめます!

ただその分、CGや動画の画質、VRで重要な没入感は今一つですし、コントローラーもない(Bluetoothの安価なものがセットのものもある)のでVRの世界を見るだけという受動的なものです。

 

ちょっとVRを試してみたい」そんなニーズにピッタリですがそれ以上でも以下でもありませんでした。

 

一体型(スタンドアロン型)VRヘッドセットとは?

これまでのVRは前述のように、コストの高さプレイする手間が問題でした!

スマホタイプは簡易すぎて、受動的であり自分が操作をすることはできません。

 

そこで、今回発表された2社のVRはこれらの問題を解決した「一体型(スタンドアロン型)VR ヘッドセット」なのです!!

 

「一体型VR」は、VRゴーグルにCPUなどのコンピュータ処理のハードを搭載し、PCやゲーム機などの装置なしで、VRゴーグル(VR HDM)単体で高次元のVRワールドを楽しむことができるのです!

そのため、PCやPS4を準備する必要もないですし、煩わしいケーブルに悩まされることもないのです!

 

Oculus GO(オキュラスゴー)」はコントローラーが付属しており、単体でVRゲームを楽しむことができます!

 

レノボの「Mirage Solo(ミラージュソロ)」は、Googleが開発した空間認識技術の「WorldSense」を採用しており、通常のVRにある頭の動きの検出(ヘッドトラッキング)だけでなく、前後左右上下の空間を認識する「ポジショントラッキング」も可能となっており、体をそらす動きや、立つ、かがむ、かわす動きも認識できるのです!!

 

価格も、Oculus GOが32GB:23,800円(税込)、64GB:29,800円(税込)、Mirage Soloが51,200円(税別)という非常にリーズナブルな価格となっています!!

 

「Oculus GO(オキュラスゴー)」の特徴

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Image: Oculus GO公式サイト(https://ocul.us/2i4ruY4)

 

Oculus GOのスペック

 SoC:Qualcomm Snapdragon 821
 センサー:3DoF(3軸)のヘッドトラッキング
 ディスプレイ解像度:WQHD(2,560×1,440、538ppi)
 その他:マイク、ヘッドフォン内蔵

 

一体型(スタンドアロン型)で低価格

前述のように、一体型のためPCやケーブルも必要なく、気軽にVRを楽しむことができます!
また、価格も23,800円(税込)という非常にコスパの高い製品となっています!

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Image: Oculus GO公式サイト(https://ocul.us/2i4ruY4)

 

スピーカー内蔵

Oculus GOはヘッドセットにスピーカーも組み込まれているので、他のVRゴーグルのようにイヤフォンを取り付ける必要もなく、ケーブルがぶらぶらと絡まることもありません!

 

これは非常にありがたく、VRをより気軽に使うことに貢献してくれると思います!!

また3.5mmイヤフォンジャックも装備されているので、自分のこだわりのヘッドフォンを使うこともできるようになっています!

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Image: Oculus GO公式サイト(https://ocul.us/2i4ruY4)

 

1,000本以上のコンテンツが揃っている

ゲームや動画など、すでに1,000本以上のコンテンツが揃っているので、すぐにいろいろなVRワールドを体験することができます!

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Image: Oculus GO公式サイト(https://ocul.us/2i4ruY4)

 

コントローラーでの操作が可能

コントローラーが一つ付属しており、VR世界の中での移動や、攻撃などのアクションの操作をすることができます!

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Image: Oculus GO公式サイト(https://ocul.us/2i4ruY4)

 

「Mirage Solo(ミラージュソロ)」の特徴

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Image: Mirage Solo公式サイト(https://lnv.gy/2JevNZ9)

 

 Mirage Soloのスペック

 SoC:Qualcomm Snapdragon 835
 センサー:6DoF「WorldSense」対応のデュアルモーショントラッキングカメラ、加速度センサー、電子コンパス、近接センサー
 ディスプレイ:非球面フルネルレンズ、視野角110度、WQHD(2,560×1,440、IPS)
 通信:Bluetooth5.0(BLE)、Wi-Fi: IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
 バッテリー:4,000mAh、3時間駆動
 その他:USB Type-C、3.5mmオーディオ端子、microSDスロット(最大256GB)

 

一体型(スタンドアロン型)

Oculus GOと同じく、一体型のVRヘッドセットです!
スペックはMirage Soloの方が高いので、その分価格も高い(51,200円(税別))ですが、それでもこれまでのVRシステムと比べると安価に楽しむことができます!

 

空間を検出する「WorldSense」を採用

Mirage Soloの最大の特徴がこの「WorldSense」による空間認識機能です!

 

これまでのVRは通常、頭の動きを検出する「ヘッドトラッキング」は搭載していました。

ヘッドトラッキングだけでは、座った状態の頭の動きだけがVRの世界でも認識され、立ったりしゃがんだりなどの動きを認識することができません。

PSVRやスマートフォンを用いた簡易型VRもこの通りです。

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Image: Mirage Solo公式サイト(https://lnv.gy/2JevNZ9)

 

PC用のOculus RiftやHTC Viveは、部屋の壁などに空間認識センサーを取り付けることで、体をそらす動きや、立つかがむかわす動きなどを認識する「ポジショントラッキング」が可能となり、より深くVRの世界に入り込むことができました。

 

しかし、部屋にセンサーを取り付けるのは大がかりであり、部屋の大きさなどが限定されてしまいます。またプレイできる場所も決められた位置に固定されてしまいます。

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Image: Mirage Solo公式サイト(https://lnv.gy/2JevNZ9)

 

Mirage Soloは「WorldSense」の技術により、ヘッドセットのみでポジショントラッキングを可能としました!!

壁に取り付ける大がかりなセンサーなど必要なく、手軽にポジショントラッキングを使ってVRをより深く楽しめるのです!!

 

GoogleのVRプラットフォーム「Daydream」対応

Googleは「Daydream」というVRのプラットフォームを作っており、Daydreamに対応したアプリを楽しむことができます!

Daydreamに最適化されたアプリはゲームやスポーツ観戦、コンサートなど250種類を超えます。

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Image: Mirage Solo公式サイト(https://lnv.gy/2JevNZ9)

 

クアルコムのSnapdragon 835搭載

Mirage Soloは、ハイスペックのスマートフォンにも搭載されているQualcomm社のSoC「Snapdragon 835」と搭載しています!

更にメモリーも4GB搭載しているので、ゲームをより快適に楽しむことができます!

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VR撮影に対応した「Mirage Camera(ミラージュカメラ)」対応

Mirage Soloと同時に発表された、3Dカメラ「Lenovo Mirage Camera with Daydream」(価格: 35,800円(税別))で撮影した動画をMirage Soloで楽しむことができます!

 

Mirage CameraはYouTubeのVR動画に対応しており、VRヘッドセットで視聴することができる新しい動画フォーマット「VR180」に対応しています!

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Image: Mirage Camera公式サイト(https://lnv.gy/2Hkfo8S)

 

1300万画素のデュアル魚眼カメラにより、4K解像度によるVR動画を撮影できるというすごいカメラです!

スペックも高く、電子式6軸手振れ補正、ジャイロセンサー、加速度センサーを搭載しており、SoCにSnapdragon 805、2GBのメモリ、16GBのストレージを備えています!

 

新世代!「一体型(スタンドアロン型)VR」が続々登場! まとめ

外部処理用のPCや、わずらわしいケーブルを必要としない、「スタンドアロン型VRヘッドセット」が登場しました!

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Image: Oculus GO公式サイト(https://ocul.us/2i4ruY4)

 

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Image: Mirage Solo公式サイト(https://lnv.gy/2JevNZ9)

 

これまでのVRはシステムを揃える費用も高く、ケーブルによるわずらわしさもあり、とても「お手軽」とはいきませんでした。

もちろんスマホを取り付けるだけの簡易型VRもありますが、あくまで「VRのお試し」のようなものでした。

 

そこで、VRヘッドセットにプロセッサやメモリなどを搭載し、完全に単体で動作する「一体型のVRヘッドセット」が登場したのです!

これにより、より手軽にVRを使うことができ、またケーブルもないので足元を気にせずに動くことができます!

 

今回発売されるのはOculusレノボの2社からです!

 

Oculus GO(オキュラスゴー)
 発売日:2018年5月4日~11日に出荷
 価格:ストレージ32GB 23,800円(税込)、64GB 29,800円(税込)

 

Lenovo Mirage Solo(レノボ ミラージュソロ)
 発売日:2018年4月24日予約開始、5月11日販売予定
 価格:51,200円(税別)

 

Oculus GOは、2万円台とかなりの低価格で一体型VRを楽しむことができます!
コントローラーも付属しているので、ゲームなどをプレイすることができます!

 

Mirage Soloは価格は高めですが、Googleの「WorldSense」技術によって空間を検出する「ポジショントラッキング」に対応しているため、体をそらす動きや、立つ、かがむ、かわす動きをVR世界で行う事ができるのです!!

 

更に同時に発表された「Mirage Camera」により、VR対応の4K動画を撮影して、YouTubeにアップしてMirage Soloで楽しむことができます!

 

ついに発売されたスタンドアロン型のVRヘッドセット!
これこそがVRの本命ではないでしょうか!?

 

これで一気にVRの敷居が低くなって、市場が盛り上がるのを期待します!
次期PSVRもスタンドアロン型になったりして、、、、。