デジアニゲー日記

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4K HDR 60p動画撮影も対応! Snapdragon845(スナドラ845)発表!高性能!

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画像:Qualcomm公式サイト

スナドラ845発表!

スマートフォンに搭載されているSoC(CPUやGPUなどを統合したチップセット)の最大手であるQualcomm(クアルコム)社が、次世代の新型SoCであるSnapdragon 845(スナドラ845)を発表しました!!

 

Snapdragon 845の性能・特徴

現行SoCスナドラ835との性能比較

・CPU/GPUのパフォーマンスは約25%アップ

 

・ゲームやVR系のコンテンツ使用時はバッテリー性能が約30%アップ

 

・AI処理全体は約3倍に強化

 

動画録画性能

・最大4K/HDR・60pに対応

これはすごいです!
現在い4K・60pに対応しているスマホは、iPhone 8/8 Plus/Xだけですが、これでAndroidも対応可能になります!

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30pと60pのイメージ(ソニーDSC-HX30V公式サイトより)

 

しかもHDRにも対応なので、高画質、高色域、高フレームレートのすごい動画がスマホで撮れるようになるのです!

 

家庭用ビデオカメラでも4K/HDR・60pに対応したものは20万円以上するものばかりなので、それが小さなスマホでできるというのは、すばらしいと思います!

 

Bluetooth(ブルートゥース)

・バージョン5.0に対応。Bluetoothイヤホンの消費電力を50%低減可能

 

・“Qualcomm True Wireless”テクノロジー

この技術により、分離型ブルートゥースイヤフォンにおいて、左右それぞれのイヤフォンへ直接音楽データを送信できる。

これにより音切れや遅延など接続性の改善が可能。

 

アップルの“AirPods(エアポッド)”で知られるように、最近はイヤホンの左右がワイヤレスで完全に分離したものが多くのメーカーから発売されています。

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左:AppleのAirPods、右:SONYのWF-1000X

 

これらの仕組みは、端末(スマートフォンなど)から音楽データが片側のイヤホンに送信され、続いて反対側のイヤフォンに送信されます。

 

しかし、クアルコムのスナドラ845では、端末から左右のイヤホンへ同時に音楽データを送ることができるのです!
これにより、左右のイヤフォンの音ズレや、接続切れなどを改善できるとのことです!

 

[データの流れ]
従来     :スマホ → 右(or 左)イヤホン → 反対のイヤホン
スナドラ845:スマホ → 左右両方のイヤホン

 

・完全分離型イヤホンにおけるaptX HDコーデックに対応

現在、完全分離型ワイヤレスイヤフォンで、ハイレゾ相当音楽に対応したものはありませんが、スナドラ845では、ハイレゾ相当を送信できるaptX HDに対応します!

 

Snapdragon845搭載スマートフォンの発売時期

2018年前半ごろ。
サムスン電子、シャオミからの発売が予定されている。

 

Snapdragon845の発表 まとめ

現行のスナドラ835に比べ、大幅なスペックアップとなっています!

 

・パフォーマンスは25%アップ低消費電力
4K/HDR・60p動画撮影に対応。
完全分離型Bluetoothイヤホンへの対応。

 

早くスナドラ845を搭載したスマホが発売されて欲しいです!
僕個人としては、4K・60pの動画がスマートフォンで撮れるというのが嬉しいです!

 

ソニーさん、次期Xperiaへいち早く搭載お願いします!!